りんごは英語圏では An apple a day keeps the doctor away. という諺のように身近な健康食であったり、アメリカでは Mom's apple pie は「おふくろの味」、as American as apple pie で「非常にアメリカ的な」を意味するようにとても親しまれています。そしてまた、聖書以来りんごは知識の実として象徴的に用いられて来ました。K-12すなわち幼稚園から高校、また大学に至るまで新学期の始まる9月前から盛んにBack to schoolというキャンペーン・セールが行われますが、そのとき決まって用いられるのがりんごの表象です。アップルは knowledge と kindheartedを表わす K と共に誰にでも親しめる、欧米では一般化している生涯教育の一環としての成人教育 (Adult Education) の場となるよう願って名付けられました。 注)もちろん、資料をよく分析するとフェアな立場からは、この順位は割り引いて考えなければいけない事情もあります。つまり1)類縁関係にあるヨーロッパ諸語を使う国はアジア諸国よりはるかに有利であること、2)アジア諸国中でも受験者が少数でエリート層が多く受験者数が人口に比較して少ない国と日本や韓国のように比率の高い国では平均値に差がでることです。